Feb 19, 2011

抗原を用いた免疫療法

患者本人の免疫力を高めることで病気を治療する免疫療法は、特にがん治療の一つの方法として注目されています。免疫療法にはいろいろな種類がありますが、その中には、抗原を利用した方法があります。抗原は、免疫細胞が攻撃して異物かどうかを判断する際の場所の癌特有の抗原を免疫細胞に記憶させることで、攻撃し、除去を促進します。
癌、悪性腫瘍であるため、一般的に言えば、悪意のあるもの腫れものがある。しかし、自分で早期にスウル確認することは難しい。がんの自覚症状がごく初期にはほとんどないからだ。このため、職場の定期健康診断は欠かさずに受けなければならないと考えて、がんは遺伝も要因があるとされているため、自分の親戚にがん患者がいる場合がん検診を定期的に必要なのかもしれない。
 もう香川ジャパンと言っても過言ではない。サッカーアジア杯は21日、ドーハで準々決勝を行い、2大会ぶりの最多4度目の優勝を目指す日本は、開催国のカタールに3−2で逆転勝ちし、4大会連続でアジア杯ベスト4入りを決めた。勝利を呼び込んだのは、MF香川真司(21)=ドルトムント=の今大会初ゴールを含む2ゴールだった。

 ようやく日本の10番が決めた。香川はカタール戦に向けて「今までと違った戦いになるので楽しみ」と話していたが、まさにこれが予言だったかのような活躍。ハラハラの90分を華麗に舞った。

 先制されたあと、前半28分にMF岡崎(清水)が浮かせた球を頭で押し込んだ。「(1点目は)ほとんど岡ちゃん(岡崎)のゴールと言ってもいい」とニッコリ。

 日本代表の10番を背負って初めての公式戦となったアジア杯は力を出し切れていなかった。予選リーグ3試合では『アジア流の守備』と所属チームとは違うポジションに完全に戸惑っていた。

 「予選リーグがふがいなく、個人的にはまだ納得していないのですが、結果として得点できてホッとしています」という香川。なにしろまだ21歳で、日本の10番という大看板を背負ってしまったのだから、スランプが長引いてしまったのもやむを得ない。

 しかし、この試合を救ったのは紛れもなくその10番だった。再び1−2と勝ち越しを許したが、左足で冷静に同点シュートを決め、香川が流れをもう一度引き戻した。

 試合はロスタイム直前に香川がつぶれ役になってDF伊野波(鹿島)が決勝弾。しかしこれも香川のゴールといっても過言ではない大活躍だった。

 「これから相手が強くなるし、(香川)真司のゴールに期待したい。点を取るべき選手が取る。これがないとこれから戦っていく上で、優勝は簡単じゃなくなる」と本田。本田は香川が決めないことにはアジア杯は優勝できないと言い続けてきた。

 ザッケローニ監督も、ゴールのシーンでは珍しくオーバーアクションのガッツポーズをみせた。大会3試合で不発だった香川を「何も悪いところはない。香川は私の言う通りに忠実に動いてくれている」とことあるごとにフォローし続けてきた甲斐があったというものだ。

 「正直、厳しい戦いでした。みんながいっぱいいっぱいの戦いだったんです」と香川。若き10番をみんなでもり立てた末の快勝。香川は日本サッカー史上最高の選手になるべく階段を上り始めたといっていい。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

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 ○日本3−2カタール●(21日、準々決勝)

 失いかけた自信を取り戻すきっかけを得たはずだ。不振にあえぐ香川(ドルトムント)が、2度の同点ゴールを含めて全得点に絡み、「ゴールは一番自分を落ち着かせてくれる」とホッと胸をなで下ろした。

 前半28分、本田圭(CSKAモスクワ)にパスを預けた香川は「ボールが来ると信じていた」と前へ走った。本田圭はワンタッチで相手DFの裏に浮き球のパスを出し、反応した岡崎(清水)もGKをかわす。そこに飛び込んだ香川が頭で押し込んだ。後半25分には再び岡崎のパスに飛び出し、GKとの1対1から左足で冷静に決める。さらに44分、長谷部(ウォルフスブルク)のパスを受けるとドリブルでGKらを釣りだし、決勝点を呼び込んだ。

 今大会、高い技術を生かして相手DFの中に分け入ろうとするが、「足先だけでは勝てない」と苦しんできた。ヒントになったのは岡崎の動きだ。「裏への動きを参考にした」。相手DFの背後を突く動きがゴールに結びついた。

 「あいつは点を取れず、悩んでいるのはみんな分かっていた」と話した岡崎ら、周囲を安心させる活躍を見せた香川。「良かったのはゴールだけ。結果だけでは納得できない。90分を通し、存在感、怖さを出せるように」と、本来の向上心を取り戻したようだ。【江連能弘】

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