Mar 31, 2009

医師だけではない看護師求人

医師不足という現代日本だが、看護師求人も多いようです。テレビCM、新聞まで複数のメディアで表示します。なぜ看護師求人となっていることを不思議に思いました。どうしても看護師も苦労が多いです。私が聞いた話によると、看護師は難しく、ストレスが溜まりやすいようです。医師と同様に、看護師も大変だと思いました。
高齢化が進み、病院の患者中心のだ、60代以上の所得、資産格差が明らかにされる時代が来た。誰も意地を必要とし、大きな部屋の病室を嫌う時代が来る。そんな時代に必要とされるのが1個いた看護婦である。その患者の専門看護師の求人が必要になる時代が来る。当然、親切と配慮が必要であり、先進的な病気の理解、技術も必要とされる。大きな病院ではそのような人材を育成しなければならない。また個人的な看護師も無料で仕事をする場所を患者は、必要とする。看護師求人は、新たなビジネスモデルを形成し、新しい個人看護師は、人材を作っていく時代がくるのだ。
「公立高校に合格していれば親に負担をかけずに済んだのに…」。横浜市内のある私立高。学費滞納が続いた女子生徒から打ち明けられた言葉に、男性教諭は胸が詰まる思いがした。

 学費を浮かせるためにアルバイトに明け暮れる高校生活を送り、なお周囲からの冷たい視線に我慢を重ねる―。深刻な経済情勢のあおりで、苦境に直面する私立高進学者の悲痛な現状が浮き彫りになった。

 この高校では、1学年当たり約200人在籍する生徒のうち5?10人が滞納者。1年近く支払いが滞り、滞納額が30万円以上に膨れ上がっているケースも。清算しないと卒業資格を得られないため、就職活動も中途半端になるという。

 男性教諭は言う。「家庭の経済格差が学力格差を生み出している」。家計が苦しくて塾に通えない生徒は公立高に合格できず、私立高が受け皿になっても学費滞納を招く負の連鎖。教諭は「結果的に生徒の学習や部活動の機会を奪っている」と指摘する。

 こうした現状に私教連の内藤正剛書記長は「公立私立にかかわらず、高校進学を希望するすべての子どもが学べる環境を切り開くべきだ」と訴え、国や県による負担軽減策を求めている。

【関連記事】
私立高校生への支援金、低所得層に冷たく/神奈川
学費滞納者の増加に歯止めをかけようと、ホットラインを初めて開設/神奈川県内
ワタミの渡辺美樹県教育委員が辞任表明/神奈川
学費格差
神奈川県内の159高校、「全公立展」で特色や魅力を紹介/横浜


 県内の私立高校で3カ月以上学費を滞納している生徒の割合は0・87%で、前年比0・02ポイント改善したものの依然として高水準にあることが28日までに、神奈川私学教職員組合連合(長谷川正利執行委員長)の調査で明らかになった。不況や雇用情勢の低迷が一因だが、私教連は「国の就学支援金制度が4月に始まっても、県の学費補助額が削減されたため導入効果が表れていない」と指摘している。

 調査は9月末時点の学費滞納者数やその理由などについて、県内の私立高80校のうち40校(計3万5786人)が回答した。

 それによると、3カ月以上の学費滞納者数は私立高33校で計310人。このうち、157人(50・6%)は6カ月以上滞納しており、昨年に引き続き50%を上回った。1校当たりの滞納者数(3カ月以上)は7・8人で、滞納率が1%を超えた高校は12校。計6人が経済的理由で中退した。

 滞納理由は「家族の入院」や「自営業の収入激減」―など。学費以外に「旅行積立金が支払えず行事に参加できない」「現金がなくなり昼食代を削る」といったケースも寄せられた。

 4月の高校無償化法施行に伴い、私立高生には世帯所得に応じ年額12万?24万円の就学支援金が支給されている。だが、支援金導入に伴い、県は住民税非課税世帯に対する補助額を昨年の14万9千円から3万円に大幅削減するなどしたため、低所得者層には相当な負担が残っている。

 私教連は「独自の補助制度と併用し無償レベルに達している多くの他県に比べ、神奈川の学費補助制度は後退している」と指摘。これに対し県学事振興課は補助率の低さを認めた上で「国の支援金により各世帯の実質負担額は軽減できている」と説明している。

【関連記事】
学費滞納者の増加に歯止めをかけようと、ホットラインを初めて開設/神奈川県内
私立高校生への支援金、低所得層に冷たく/神奈川
学費格差
低所得者層の私立高生への補助金を、国の所得設定より高く想定して大幅減額/神奈川県
経済的理由の中退、昨秋以降増加傾向に/神奈川県内の私立中高


終末期の患者にハープを奏でる「ハープセラピー」という活動を行っている人がいる。横浜市港北区の神藤雅子さん(58)。米国では以前から医療施設で取り入れられているが、日本では少ない。先駆者の神藤さんは、最期が迫る患者に寄り添うように音を紡ぎ、患者やその家族に癒やしの時間をもたらしている。

 「こんにちは。ハープセラピーにまいりました」。横浜市中区の市立みなと赤十字病院。緩和ケア科の個室で神藤さんがハープを奏で、優しい旋律が病室を包む。最初は童謡。ベッドに横たわる男性(72)が静かに寝息を立てたのを確認すると、曲は“即興”へ。演奏は一度も途切れず30分続いた。「もっと続けてほしいくらい。吐き気が治まったよ」。かすれ声の男性は笑みを浮かべた。

 ハープセラピーは、患者の症状改善を前提としておらず、心身をリラックスさせ音楽に身を委ねてもらうことが目的。神藤さんは演奏中も患者から目を離さず、表情や呼吸の速さを確認しながらリズムや曲調を自在に変える。「知っている曲だと脳が勝手に反応する」(神藤さん)ので即興が中心。無意識に聴く感覚が望ましいという。

 神藤さんは英国留学などを通じてハープを学び、古楽器の音色に魅せられた。「この音で人の役に立てないか」。そんなとき、ハープセラピーを知り米国の養成講座を受講。2004年に日本人で初めて資格を取得した。

 だが日本の病院で活動を始めようとしても、医療資格がないことなどを理由に断られた。風向きが変わったのは数年前。緩和ケアに注目が集まるにつれ、病院や福祉施設などが門戸を開き始めたという。

 現在、同病院や東京都内の病院を定期訪問し、希望する患者に音色を届けている。死期が迫り、言葉をうまく話せない患者や昏睡(こんすい)状態の患者もいる。大半は一回限りの演奏。だからこそ神藤さんの思いは強い。

 「厳粛な場で演奏するのが最初は怖かった。今は患者の方に寄り添って一緒にいるという感覚。最後は離れ難くなります」と神藤さん。演奏は患者本人だけでなく家族から喜ばれることも多い。呼吸の安定や催眠、鎮痛などの効果を呼ぶこともあるという。

 後継者育成のため、神藤さんはことし「日本ハープセラピー協会」を旗揚げした。顧問に日野原重明・聖路加国際病院名誉院長らも名を連ね、来年には養成講座を開講する。神藤さんは「活動は派手ではないが深い。ぜひパイオニアになってほしい」と受講を呼び掛ける。申し込みの締め切りは今月25日。問い合わせは、メール(harptherapyjapan@gmail.com)で。

【関連記事】
がん治療で脱毛した患者用の帽子が好評、病乗り越えた山崎さん「仲間支えたい」/葉山
患者たちに音楽とコントの贈りもの/平塚の児童
新型インフルエンザ対策として、病院に診療態勢強化を依頼/神奈川県
県内初導入の放射線治療装置「トモセラピー」など最新機器公開、湘南鎌倉総合病院が新病院内覧会/神奈川
病院内での暴言や暴力対策へ、医師や看護師に現職刑事が講演/厚木


Posted at 01:19 in Patient | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.